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クラウド型自治体データ分析・可視化サービス「まちSHiRU」サイトオープン

自治体データ活用に取り組む株式会社エーティーエルシステムズ（本社：山梨県甲府市、代表取締役： 佐藤公紀）は、
自治体ビッグデータ分析・可視化を実現するSaaS型クラウドサービス「まちSHiRU」のWebサイトをオープンしました。

【まちSHiRU Webサイトはこちら】



当社は、総務省の令和6年度「自治体フロントヤード改革モデルプロジェクト」において、
茨城県つくば市・静岡県浜松市が選定されましたデータ活用モデルを受託し、今後これをベースとした「まちSHiRU」を展開していきます。

まちSHiRUは、BCL（自治体基盤クラウド）に蓄積された標準データを、だれでも直感的に使えるダッシュボードで見える化し、
SaaSモデルで提供されることで、導入の手軽さとセキュリティを両立しました。

自治体データが日々の意思決定・施策根拠となり、街の未来を描く自治体職員のみなさまに寄り添うサービスを提供していきます。

サービスに関する詳細は、下記までお問合せください。
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