地域や行政の
「いま」が見える、「これから」を描ける。
行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP
少子高齢化などによって社会構造が大きく変化し、住民ニーズが多様化していく・・・これからの地方自治体は、経験したことのない環境で行政サービスを提供していかなければなりません。そのためには、自治体のデータを活用し、地域や行政の動向・特性を的確に把握することが不可欠です。
「行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP」は、地方自治体の業務で蓄積されていく膨大なデータを容易に分析できるサービスです。分析結果はグラフや地図を活用したわかりやすいレポート画面で見える化されるため、データに基づく適切な政策立案や行政サービスが可能になります。
自治体業務に関わってきた長年の経験とノウハウをフル活用し、自治体ならではのセキュリティ要件や業務環境にフィットしたビッグデータ分析基盤を提供します。
LGWAN(総合行政ネットワーク)のASPサービスを利用するため、サーバの構築や運用管理は不要。短期間での導入を可能にし、運用負荷を軽減できます。
個人情報を含むデータはデータベース格納前に抽象化され、レポート出力時には分析結果にしきい値を設定できるため、個人情報の漏えいをしっかり防ぐことができます。
インターネットから分離されたLGWAN 回線を利用するため、総務省が推奨する「自治体情報システム強靭性向上モデル」に対応した、強固なセキュリティを実現します。
表組みだけでなく、さまざまなグラフや地図情報を活用したレポート画面を用意。データ活用やICT に詳しくない人でも、行政情報を容易に把握し、活用できます。
自治体全体の動向だけではなく、地域ごと・テーマごとに分析結果を細かく掘り下げることができ、各地域の特性を正確に把握した適切な行政サービスが可能になります。
※ 表示されているデータはすべてデモデータです。
個人情報を安全に取り扱うため、データの抽象化や出力結果の制御により、情報漏えいや個人の特定を防止できるようになっています。
行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP では、分析データベースにデータを格納する前にデータの抽象化を実施。分析レポートから個人を特定できないようにするため、宛名番号、住民番号、世帯番号など、基幹系システム上で直接個人と結びつく項目には不可逆的な番号を生成した上で分析データベースに登録しています。もちろん、格納前の元データと突合することもできません。
データの抽象化は個人の特定を避けるために有効な手法ですが、分析データベースに格納されたデータの組み合わせと抽出条件により、レポート出力時に「よく見れば個人を特定できる」というようなデータが抽出されてしまう場合があります。行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP では、レポート出力結果のしきい値を「ユーザー」「グループ」の単位で設定し、データの抽出を制御することができます。この機能を活用すれば、個人の特定につながるデータを非表示にしてレポートを出力することが可能になります。
※ 表示されているデータはすべてデモデータです。
「地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブック Ver.1.0」は地方公共団体が、個人情報の保護にも配慮しつつ、その保有するデータを部局・分野横断的に活用して効果的な政策立案や住民サービスの向上等に取り組むための手引書です。姫路市様において当社の「行政情報分析基盤 for LGWAN-ASP」を活用いただいた事例が詳しく紹介されています。ぜひご一読ください!